自分を癒す力が、ビジネスの循環を生む

ー癒しと解放のコンサルセッションの効果ー

誤解されがちな癒し

“癒しのようでいて、癒しではない”


私のセッションは
― 癒しと解放のコンサルセッション ―を謳っている。

けれども、どうやら—
世の中の「癒し」の定義に、誤解があると感じることも多い。

多くの人が、
癒し=“過去の痛みをなくすこと”だと思っていないだろうか?

たとえば、
ご褒美としての特別な時間
泣いてすっきりしたら、そこで終わり

「もう癒したから大丈夫」と、
無理やり区切りをつけようとしたり。

「あの人のせいでこうなった」
「だから私はこうなんだ、仕方がない」と…

そんな犯人探しも、被害者意識も、
わたしから見たら、“癒しのようでいて、癒しではない”。

それは、望まない現実から
いっとき目を反らすだけのもの。

そんな間違った「癒し」だけでは、
人生は動かないのだ。

わたしの定義

過去否定ではなく、手綱を取り戻す

私は、癒しと解放はセットだと思ってる。

そして、癒しは、
過去を否定することでも、
痛みをなかったことにすることでもない。

癒しを「誰かを責めるため」に使ったり、
「自分を正当化するため」に使ったり、
あるいは「癒し=一度で完結するもの」として扱ってしまうと、
本当の意味での“解放”は起きない。

私が思う「癒し」とは

自分を自分で愛すること。
人生の手綱を、自分の手に取り戻す行為。

過去の傷を優しく包みながら、
「ほんとうはどうしたかったのか」を思い出すこと。

そして、
「それを、今の自分が自分自身にやってあげる」こと。


癒しは、誰かにしてもらうものではなく、
自分が自分にしてあげられる。


最高の――
愛の実践であり、自己信頼の儀式なのだ。

続いていく営み

抱きしめ直す日常

続いていく癒し。

自分のことは、自分で癒せる。
そして、自分のことは、自分がいちばん愛せるんだ。
そう!思う存分♡いくら癒しても、いくら愛してもいい。


誰かにやってもらおうとしなくていい。
自分で思う存分、やっていいんだよ。

これ以上の贈りもの、ある?

そして、癒しは、生きている限り、
ずっと続いていく、あたりまえの営み。

一度抱きしめたから、もういい――なんてことはない。
一度愛せば、十分でしょ。はい終わり。なーんて、
思わないでしょ?
いくらでも、愛したいし、愛されたい。エンドレスで…


癒しも同じ。

日々の中で何度でも、自分を抱きしめ直す。
「癒す」ことは、ずっと続いていくもの。
それが自然で、当たり前なんだと思う。

癒しは特別なことじゃない。

ましてや、鞭を我慢するためのご褒美に
飴を与えることなんかじゃないの

癒しのその先

感情→選び直し→解放

癒しのその先へ。

感情を扱うことは大切。
でも、そこで終わらせない…

感情を理解したあと、
「じゃあ、これからどう生きたいのか?」を
自分で選び直すステージが現れる。

だから—

行こう、癒しのその先へ。
制限からの解放へ。

自由で豊かな、あなたの人生を創るために。




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