感性豊かな女性起業家が「自分基準」を見失う理由

-豊かな自分ビジネスを巡らせる秘訣—


目次

「自分基準で設定する」が、なぜこんなに難しいのか

これまでに

感性豊かな女性起業家のための「時間管理術」

感性豊かな起業女性ほど「計画」が苦しくなるわけ

この二つのコラムで、

自分ビジネスの発展には、
自分基準の物差しが不可欠であり、

自分基準での「目標を設定」し、
自分のリズムやペースで進めていくことが大切だと書きました。

けれど。いざ、
じゃぁ「自分基準で設定すればいいのね」と思っても、

何が自分基準なのか、どうにもわからない

ということが往々にしてあるものです。


自分基準がわからなくなる理由

この時の「自分基準」とは、
「何を採用し、どこで修正し、どう継続していくのか」
その判断に使われている基準、
いわば物差しのようなものです。


私たちは、
何かを選び、判断するとき、
自分が大切にしてきた価値観や美意識での物差し
使っています。

ところが、成長していく過程で、
その物差しの中には、
これまでの経験や学び、
担ってきた役割、
安心につながる要素などが、
自然と盛り込まれていきます。

自分にとって、
より良い選択をしようとするほど、

知らず知らずのうちに、
自分以外の価値観や、
社会通念としての基準を巧妙に混ぜ合わせた、
複数の物差しを同時に使っている状態になっているのです。

何が自分基準の物差しで、
どれが外側基準の物差しなのか、
見分けがつかない、
そんな、ごちゃっと絡み合った状態のまま

「これは、自分基準?」と自問したとて、
自分基準のようにも感じられるし、
そうでもないようにも思えてしまう。

そんな混乱が、生まれてしまいます。


「自分基準」で
目標を設定したつもりなのに…

自分にとっての最適を、
選び判断したくても
どうにも進みにくい…

そうしたことが起きるのは
そのためです。

自分基準は、完成された綺麗なカタチではない。


このことから、自分基準は、
もはや綺麗な完成形として在るわけではありません。

けれど、
今の自分を眺める中で、
少しずつ浮かび上がってくるものでもあります。

自分基準がわからなくなっているのは、
失われたからではなく、
混ざり合って見えにくくなっている状態。

本来もっていた
「これがいい」
「こうしたい」
という感覚の周囲に、
たくさんの要素が重なっているだけなのです。

自分基準を見つけるために、まず知っておきたいこと

ここで大切なのは、
「こうしたい」という前向きな感覚や、
本来の純粋な部分だけが
「あなたの基準」ではないということ。

「これは嫌だ」
「これは苦手だ」
「私には無理」

そんな一見ネガティブに思える感覚や、
迷いや不安、弱さも、
排除する必要はありません。

それらもまた、
これまでの経験や学びの中で培われた、
自分にとって良い選択をしていくための
大切な要素だからです。

自分基準を取り戻すため、
見つけるために、最も大切なことは
まず、優しいまなざしで、
「今のわたし」を丸ごと捉えることです。



今、自分は、どこに立っているのか。
 自分ビジネスに於いての現在地を知ること。

そして、
 どんな場面で迷いやすく、停滞を生むのか?

また、どんな要素が絡まりやすいのか。


まずは、
今の自分を、そのまま知ること。

そこから、少しずつ
あなたの「自分基準」が、
自然に浮かび上がり、

「ほんとうの私らしさ」
「ほんものの自分基準」の輪郭が見えてくるでしょう。


優しいまなざしで、
「今のわたし」を丸ごと捉えるため

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どうぞ、ご活用ください。



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